新NISA成長投資枠おすすめ5選|2026年版・失敗しない選び方
マネーの教科書NISA・投資信託 / 記事

新NISA成長投資枠おすすめ5選|2026年版・失敗しない選び方

まな先生解説
こころ質問
すい要点整理

結論:迷ったら全世界株式か米国株式のインデックスから

あなたのタイプまず検討したい軸本記事での順位
とにかく手間をかけたくない全世界株式インデックス1本第1位
米国の成長に期待したい米国株式(S&P500)第2位
日本株を別で持っている全世界株式(除く日本)等第3位
配当を受け取りたい高配当株ETFを一部追加第4位
自分の判断で攻めたい中級者アクティブ・個別株を少量第5位
横スクロールできます
注意

本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の購入を推奨・勧誘するものではありません。投資は価格変動により購入時の金額を下回る可能性があります。手数料や制度の内容は変わることがあるため、最終的な判断はご自身の責任で行い、必要に応じてファイナンシャルプランナーなどの専門家にご相談ください。

成長投資枠で買う商品の選び方|5つの基準

成長投資枠で買う商品の選び方|5つの基準

買う前に確認したいチェックリスト

  • [ ] 信託報酬(経費率)は年0.2%以下か、最新の目論見書で確認したか
  • [ ] その商品が、自分のすでに持つ資産と地域・銘柄で重複していないか
  • [ ] 純資産総額は十分にあり、増加傾向か
  • [ ] 10年以上の長期で持ち続けられる商品か
  • [ ] 生活防衛資金(数か月分の生活費)を別に確保しているか
  • [ ] 値下がりしても、その金額・配分で続けられそうか想像できたか

成長投資枠おすすめ5選 比較一覧表

順位商品タイプ(代表的な例)主な投資対象信託報酬・経費率の目安主なリスク向いている人
1位全世界株式インデックス(オルカン型)世界の先進国・新興国の株式年0.05〜0.06%程度株価変動・為替変動これ1本で世界に分散したい初心者
2位米国株式インデックス(S&P500型)米国の代表的な大型株年0.09%前後米国集中・為替変動米国の成長に期待したい人
3位先進国株式・全世界株式(除く日本)など日本以外の先進国株など年0.05〜0.15%程度株価変動・為替変動日本株を別枠で持ちたい人
4位高配当株ETF(国内・米国型)配当が比較的高い銘柄群年0.1〜0.3%程度減配・株価変動配当(インカム)を重視する人
5位アクティブファンド・個別株運用者が選定/自分で選ぶ銘柄年0.5〜1.7%程度/個別株は信託報酬なし指数を下回る可能性・集中リスク自分の判断で選びたい中級者
横スクロールできます
補足

信託報酬や経費率は商品ごと・時期ごとに改定されることがあります。上表はあくまで一般的なタイプ別の「目安」であり、購入前には各商品の最新の目論見書や証券会社の商品ページで実際の数値を必ずご確認ください。

そもそも新NISA成長投資枠とは|基礎知識

金融庁はNISA特設ウェブサイトで、制度の概要や対象商品、注意点を公開しています。制度の最新の正確な内容は、こうした公的な一次情報で確認することがすすめられています。

注意

非課税という言葉が魅力的に映りますが、非課税はあくまで「利益が出た場合」の話です。投資である以上、購入時より価格が下がる可能性は常にあります。制度のメリットと値動きのリスクはセットで理解しておくことが大切です。

おすすめ第1位|全世界株式インデックス(オルカン型)

おすすめ第2位|米国株式(S&P500)インデックス

補足

「全世界株式とS&P500、どちらが良いか」はよく議論になりますが、明確な正解はないとされています。すでに全世界株式に米国が約6割含まれるため、両方を少しずつ持つと米国比率がさらに高まる点は意識しておくとよいでしょう。

おすすめ第3位|先進国株式・全世界株式(除く日本)など

注意

商品名が似ていると、意図せず同じ地域に二重投資してしまうことがあります。購入前に「自分はどの国・地域に、合計で何割投資しているか」を一度書き出して確認することをおすすめします。

おすすめ第4位・第5位|高配当株ETF/アクティブファンド・個別株

目的・タイプ別の選び方

成長投資枠の利用を始めるまでの流れ(5ステップ)

  1. 証券会社を選ぶ:取扱商品の豊富さ、手数料、アプリの使いやすさ、ポイント還元などを比較します。ネット証券は取扱商品が多く手数料も低い傾向があるとされています。
  2. NISA口座を申し込む:本人確認書類(マイナンバーカードなど)を用意し、オンラインで申込みます。NISA口座は1人につき1つの金融機関でしか開設できないため、最初の選択は慎重に行いましょう。
  3. 口座開設の審査・税務署確認を待つ:金融機関と税務署の確認を経て開設が完了します。数日〜数週間かかる場合があります。
  4. 入金し、買う商品を決める:本記事の選び方の基準を参考に、まずは1〜2本に絞ると管理しやすくなります。
  5. 積立設定または都度購入で買い付ける:毎月一定額を自動で買う「積立設定」にしておくと、購入タイミングを分散でき、感情に左右されにくくなります。
注意

「キャンペーンがお得だから」という理由だけで金融機関を選ぶと、後から商品ラインナップやサービスに不満が出ることがあります。長く付き合う前提で、取扱商品と使いやすさを重視して選ぶことをおすすめします。

メリットと注意点

関連記事

次に読むと、この記事の判断がしやすくなります。

よくある質問

※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定商品の購入を保証・推奨するものではありません。最終確認日:2026年6月7日

関連記事

新NISA投資信託非課税枠