ネット銀行おすすめ5選【2026年8月】実効利回りで選ぶ口座設計
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ネット銀行おすすめ5選【2026年8月】実効利回りで選ぶ口座設計

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まな先生解説
こころ質問
すい要点整理

30秒でわかる結論:ネット銀行おすすめランキングは「貯蓄額×証券口座」で決まる

あなたの状況第一候補主な理由(2026年8月時点・税引前)
証券口座を使っていない/決めていないあおぞら銀行BANK条件なしで100万円まで年1.00%(超過分0.65%)
SBI証券がメインSBI新生銀行SBIハイパー預金 年0.55%(2026年7月10日改定)
楽天証券がメイン楽天銀行マネーブリッジ 年0.48%(1,000万円以下)
三菱UFJ eスマート証券がメインauじぶん銀行まとめて金利優遇 最大年0.61%/プレミアム年0.75%
松井証券がメインMATSUI Bank証券残高連動で最大年0.75%(プラチナ)
PayPay決済が生活の中心PayPay銀行チャージ・残高管理の動線がシンプル
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【2026年8月】ネット銀行おすすめ比較表|「最大◯%」ではなく手元に残る金額で並べ替える

【2026年8月】ネット銀行おすすめ比較表|「最大◯%」ではなく手元に残る金額で並べ替える
銀行・預金条件なしの金利条件達成時の金利と必要条件高金利の残高上限50万円100万円300万円500万円
あおぞら銀行BANK支店年1.00%(100万円まで)/年0.65%(超過分)条件なし100万円3,984円7,968円18,327円28,686円
MATSUI Bank(プラチナ)年0.51%(レギュラー)年0.75%/松井証券の残高1,000万円以上(新規開設は最大3ヵ月プラチナ)公式で要確認2,988円5,976円17,929円29,881円
auじぶん銀行(プレミアム)年0.41%年0.75%/プレミアム金利優遇の条件達成公式で要確認2,988円5,976円17,929円29,881円
auじぶん銀行(まとめて優遇)年0.41%最大年0.61%/三菱UFJ eスマート証券等との連携公式で要確認2,430円4,860円14,582円24,303円
MATSUI Bank(ゴールド)年0.51%年0.62%/松井証券の残高100万円以上(給与受取指定で昇格)公式で要確認2,470円4,940円14,821円24,702円
SBI新生銀行 SBIハイパー預金年0.40%(ダイヤモンドステージ普通預金)年0.55%/SBI証券との連携公式で要確認2,191円4,382円13,148円21,913円
MATSUI Bank(レギュラー)年0.51%公式で要確認2,032円4,064円12,193円20,322円
楽天銀行(マネーブリッジ)年0.40%年0.48%/楽天証券との口座連携1,000万円(超過分0.42%)1,912円3,824円11,474円19,124円
ドコモSMTBネット銀行 SBIハイブリッド預金年0.40%(円普通預金)年0.41%/SBI証券との連携公式で要確認1,633円3,267円9,801円16,335円
ドコモSMTBネット銀行 円普通預金年0.40%1,593円3,187円9,562円15,937円
(参考)3メガバンク年0.40%1,593円3,187円9,562円15,937円
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※すべて2026年8月時点の公表値に基づく概算(税引後・年間)。適用条件・上限残高は各行公式サイトで必ずご確認ください。出典:あおぞら銀行「あおぞら銀行BANK 金利・手数料まとめ」(2026)/auじぶん銀行「円普通預金金利の改定について」(2026年6月17日)/ドコモSMTBネット銀行「円預金金利および短期プライムレート改定について」(2026年6月18日)・「MATSUI Bank金利引き上げ」(2026年6月26日)/楽天銀行「普通預金(マネーブリッジ利用者)商品詳細説明書」(2026)/SBI新生銀行 公式サイト。

「見出し金利で単純計算した場合」との誤差

銀行見出し金利で単純計算した300万円の税引後利息実際(階段計算)誤差
あおぞら銀行BANK(最大1.00%)23,905円18,327円−5,578円
楽天銀行(マネーブリッジ0.48%)11,474円11,474円0円(1,000万円まで上限内)
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手数料の無料回数も「実質の受取額」に効く

銀行ATM入出金 無料回数他行宛振込 無料回数
あおぞら銀行BANK支店ゆうちょ銀行ATMの入出金が無料月9回まで無料(開設月の翌々月から)
楽天銀行(ハッピープログラム)最大月7回最大月3回(給与・賞与・年金受取で翌月3回無料、繰越は最大5回)
その他の各行ランク制で変動(公式で要確認)ランク制で変動(公式で要確認)
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出典:あおぞら銀行公式/楽天銀行公式(いずれも2026年8月時点)。無料回数はランク判定条件によって変わるため、自分が毎月何回振り込むかを先に数えてから比べるのが確実です。

300万円・500万円の「上限埋め」シミュレーション|1行集中 vs 分散

ケースA:300万円

置き方内訳税引後の年間利息
(A) あおぞら銀行BANKに1行集中100万円×1.00%+200万円×0.65%18,327円
(B) 上限埋めの3行分散あおぞらBANK100万円×1.00%+auじぶん(まとめて優遇)100万円×0.61%+SBI新生 SBIハイパー預金100万円×0.55%20,393円
(C) メガバンクに置きっぱなし300万円×0.40%9,562円
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ケースB:500万円

置き方内訳税引後の年間利息
(A) あおぞら銀行BANKに1行集中100万円×1.00%+400万円×0.65%28,686円
(B) 上限埋めの分散あおぞらBANK100万円×1.00%+auじぶん(まとめて優遇)100万円×0.61%+SBI新生 SBIハイパー預金100万円×0.55%+あおぞらBANK超過分200万円×0.65%30,752円
(C) メガバンクに置きっぱなし500万円×0.40%15,937円
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※(B)でプレミアム優遇(年0.75%)やMATSUI Bankプラチナを条件達成できる人は、さらに上振れする可能性があります。

分散の「実コスト」を差し引く

  • 口座間の資金移動:他行宛振込手数料は無料回数内なら0円。超過時は1回145〜165円程度が一般的とされ、あおぞら銀行BANKなら月9回まで無料のため、年1〜2回の資金移動なら実質0円で収まる計算です。
  • 管理の手間:口座3つなら年1回の残高・金利チェックで計3回。金利改定は数カ月ごとに起きるため、年2回の見直しを前提にすると年6回程度の確認作業になります。
  • 手取り差額:300万円で年2,066円の上乗せに対し、手数料が無料回数内なら差額はそのまま残ります。ただし時給換算で見合うかは人によります。手間を惜しむなら「あおぞらBANKに100万円+残りは証券連携1行」の2行構成でも、(C)との差の大半は取れます。

1,000万円を超えるなら、分散の目的が変わる

ネット銀行おすすめの選び方|証券口座から3段で分岐するチャート

第1分岐:メインで使う(使う予定の)証券会社はどこか

証券会社対応する銀行優遇後の金利(税引前)
SBI証券SBI新生銀行(SBIハイパー預金)年0.55%
楽天証券楽天銀行(マネーブリッジ)年0.48%
三菱UFJ eスマート証券auじぶん銀行(まとめて優遇)最大年0.61%
松井証券MATSUI Bank最大年0.75%(プラチナ)
使っていない・決めていないあおぞら銀行BANK年1.00%(100万円まで・条件なし)
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第2分岐:勤務先の給与振込先に指定できるか

  • 指定できる → 給与受取でランクや無料回数が底上げされる行を優先。楽天銀行は給与・賞与・年金の受取で翌月の他行宛振込が3回無料(繰越は最大5回)、MATSUI Bankは給与受取口座の指定でレギュラー→ゴールドに昇格します。
  • 指定できない(会社指定の銀行しか使えない等)→ ATM・他行振込の無料回数がもともと多い行を優先。あおぞら銀行BANKは他行宛振込が月9回まで無料です。

第3分岐:その銀行に預ける額は100万円超か/1,000万円超か

  • 100万円以下 → あおぞら銀行BANK1行で完結して問題ありません。
  • 100万円超 → 上限を超えた分は第1分岐で選んだ証券連携行(2行目)へ。あおぞらBANKの超過分0.65%と、証券連携行の優遇金利を見比べて高いほうへ置きます。
  • 1,000万円超 → 前述のペイオフ上限に達するため、別の金融機関へ分散します。
注意

チャートの終端で必ず確認する乗り換え実務

- [ ] 旧・住信SBIネット銀行ユーザーは、給与・年金の振込元へ新銀行名「ドコモSMTBネット銀行」を届け出る(旧行名での着金は2026年8月2日まで)

- [ ] 金融機関コード・支店番号・口座番号・キャッシュカード・口座振替は手続き不要(同行公式)

- [ ] 振込限度額を、普段使う金額まで引き下げる

- [ ] 不正送金は預金者保護法(偽造・盗難キャッシュカードが対象)の直接の適用外で、過失があると補償が減額・対象外になり得る点を理解しておく

ネット銀行おすすめ5選【2026年8月時点】

1. あおぞら銀行BANK支店|ネット銀行初心者におすすめの1行目

2. SBI新生銀行|SBI証券ユーザーの資金置き場

3. 楽天銀行|楽天証券・楽天経済圏なら設定必須級

4. auじぶん銀行|条件を満たせるなら上位の金利

5. ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)|目的別口座と経済圏の統合

補足

PayPay決済が生活の中心なら、チャージと残高管理の動線がシンプルなPayPay銀行を「使うお金」の口座として併用する持ち方も一般的です。外貨預金や海外利用を重視するならソニー銀行(Sony Bank WALLET)も選択肢になります。ランキングは執筆時点の公表情報に基づく一例であり、優遇条件・無料回数は改定されます。

【徹底比較】PayPay銀行とドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBI)はどっちがいい?

比較項目ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)PayPay銀行
向いている軸投資・資産形成のメイン口座キャッシュレス・日常決済
円普通預金金利(2026年8月3日〜)年0.40%(SBIハイブリッド預金 年0.41%)公式で要確認
証券連携SBIハイブリッド預金でSBI証券と自動入出金PayPay関連の決済寄りの連携が中心
家計管理目的別口座で仕分けしやすいPayPayチャージ・残高管理がスムーズ
手数料ランク制で無料回数を確保しやすいシンプルな条件で分かりやすい傾向
2026年の変化2026年8月3日に商号変更(口座・サービスは継続)
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  • ドコモSMTBネット銀行が向く人:SBI証券でNISA・投信積立をしたい/目的別口座で貯蓄を仕分けたい/ランク達成で無料回数を増やしたい
  • PayPay銀行が向く人:支払いの中心がPayPayで、チャージと残高管理を1つのアプリ動線で済ませたい/条件がシンプルな口座を1つ持ちたい
  • 決めきれない人:『投資メイン+決済サブ』の2口座併用が一般的です。給与受取・引き落としは決済側、積立の資金は証券連携側、と役割を先に決めると管理が楽になります

住信SBI→ドコモSMTBネット銀行の社名変更で「詰まる実務」

項目手続きの要否
金融機関コード・支店番号・口座番号不要(変更なし)
キャッシュカード不要(そのまま利用可)
口座振替(公共料金・カード引き落とし等)不要
給与・年金の受取必要:振込元(勤務先・年金事務所等)へ新銀行名を伝える。旧行名での着金は2026年8月2日まで
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上位記事が飛ばす「守り」の軸|不正送金は預金者保護法の適用外

開設直後にやる自衛策

  • [ ] ワンタイムパスワード・生体認証を初回ログイン時に設定する
  • [ ] メール・SMSのリンクからログインしない(公式アプリかブックマークから開く)
  • [ ] 振込限度額を、普段使う金額まで引き下げる
  • [ ] 補償規定(過失の判断基準・自己負担額)を開設時に一読する
  • [ ] 口座残高の通知設定をONにして、身に覚えのない出金に早く気づけるようにする

ネット銀行おすすめ・住宅ローンとの関係|預金口座と揃えるべきか

金額感を比べる

判断軸

  • 「預金口座と住宅ローンを同じ銀行に揃えるべきか」は、金利優遇の有無で決まる:同一行の利用で住宅ローン金利や手数料の優遇が付くなら揃える価値があります。優遇がないなら、預金は金利の高い行、住宅ローンは総返済額の少ない行、と分けて問題ありません。
  • 住宅ローンの借入・借換を検討中なら、預金口座選びは後回しでよい:金額インパクトが大きいほうから決めるのが合理的です。
  • 団体信用生命保険(団信)の保障内容も総額に効く:金利の表示値だけで比べないことをおすすめします。住宅ローンは条件が個別性が高いため、具体的な借入判断はファイナンシャルプランナー等の専門家にご相談ください。

口座開設から利用開始までの流れ

  1. 公式サイト・公式アプリから申し込む(検索広告やSMSのリンク経由は偽サイトのリスクがあるため避ける)
  2. 基本情報を入力し、本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証等)を提出する
  3. スマホで顔と書類を撮影するオンライン本人確認(eKYC)を行う
  4. 審査後、初回ログインとワンタイムパスワード等の初期設定を行う
  5. 給与受取・証券連携・優遇条件の設定を済ませ、振込限度額を必要最小限に調整する

[!チェックリスト] 開設前に確認したい10項目

- [ ] 1. 優遇金利の適用条件と判定タイミングを確認した(自動適用か、月次のステージ判定か)

- [ ] 2. 優遇の上限残高を確認した(あおぞらBANK=100万円、楽天マネーブリッジ=1,000万円)

- [ ] 3. 自分の預入額で「実際にいくら受け取れるか」を階段計算した

- [ ] 4. ATM・他行振込の無料回数と、その判定条件を達成できるか確認した

- [ ] 5. 現金入金できる提携ATMが生活圏にあるか確認した

- [ ] 6. 不正送金時の補償規定と過失の判断基準を読んだ

- [ ] 7. ワンタイムパスワード設定と振込限度額の引き下げを予定に入れた

- [ ] 8. 家族に口座一覧を残す準備をした(通帳がない前提の相続対策)

- [ ] 9. 貯蓄が1,000万円を超えるなら複数行に分散した(預金保険機構)

- [ ] 10. 商号変更・再編のニュースを確認した(住信SBI→ドコモSMTB 等)

なぜ「ネット銀行だから金利が高い」が成立しなくなったのか

  1. 証券口座連携の優遇金利:SBIハイパー預金 年0.55%、マネーブリッジ 年0.48%、auまとめて優遇 最大年0.61%、MATSUI Bank 最大年0.75%
  2. 残高上限のない/緩い高金利枠:あおぞら銀行BANKの100万円まで年1.00%

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次に読むと、この記事の判断がしやすくなります。

よくある質問(FAQ)

ネット銀行のおすすめはどこですか?

ネット銀行は初心者にどれがおすすめですか?

住宅ローンにおすすめのネット銀行はどこですか? 預金口座と揃えるべき?

ネット銀行おすすめランキングの順位は、なぜ記事ごとに違うのですか?

PayPay銀行とドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBI)はどっちがいいですか?

住信SBIネット銀行の名前が変わりましたが、何か手続きは必要ですか?

楽天銀行のマネーブリッジは誰でも0.48%になりますか?

ネット銀行が破綻したら預金はどうなりますか?

不正送金の被害にあったら必ず補償されますか?

金利の改定はどこで確認すればいいですか?

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