単元未満株のメリット・デメリット|1株から始める少額投資の要点
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単元未満株のメリット・デメリット|1株から始める少額投資の要点

まな先生解説
こころ質問
すい要点整理

まず結論:単元未満株は「少額・分散」から始めるのが基本

  1. 目的を決める(配当を受け取りたい/値上がり益/投資の練習)
  2. 売買コストの安いネット証券を1社選ぶ
  3. まず1〜数株ずつ、業種の異なる複数銘柄に分けて買う
  4. NISAの成長投資枠が使えるかを確認する
  5. リアルタイム売買や指値ができない場合がある点を理解しておく

単元未満株とは?メリットが注目される理由は?

単元未満株とは?メリットが注目される理由は?

少額で複数銘柄に分散できる

高額な値がさ株にも手が届く

配当金は1株から受け取れる/NISAも使える

単元株を目指して積み上げられる

補足

「単元未満株」はサービス名が各社で異なり、SBI証券は「S株」、楽天証券は「かぶミニ」、マネックス証券は「ワン株」、auカブコム証券は「プチ株」などと呼ばれます。仕組みはおおむね共通です。

単元未満株のデメリットや手数料はどれくらい?

議決権がなく、株主優待も受けにくい

注文方法とタイミングに制約がある

手数料・スプレッドが割高になりやすい

注意

単元未満株は少額で始められますが、元本割れの可能性がある金融商品です。株価が下がれば投資したお金を下回ることもあり、手数料やスプレッドの分だけ回収のハードルも上がります。余裕資金の範囲で行うことが大切です。

単元未満株はどの証券会社を選べばいい?主要5社を比較

サービス(証券会社)売買手数料の傾向約定タイミングの傾向特徴
S株(SBI証券)売買ともに無料の傾向1日複数回取扱銘柄が多い
かぶミニ(楽天証券)寄付は無料、リアルタイムはスプレッドリアルタイム/寄付一部でリアルタイム売買が可能
ワン株(マネックス証券)買付無料・売却はコストあり1日複数回取扱が幅広い
プチ株(auカブコム証券)少額の手数料が中心1日複数回積立に対応
ひな株(大和コネクト証券)手数料無料枠あり1日複数回スマホ完結・少額向け
横スクロールできます

目的・タイプ別の使い方(ケース別)

配当金をコツコツ受け取りたい人

投資に慣れたい・練習したい人

将来100株(単元)にしたい人

高額な値がさ株を持ちたい人

補足

どのタイプでも、最初に「毎月いくらまで」と上限を決めておくと、使いすぎを防ぎやすくなります。積立設定に対応するサービスなら自動化も選べます。

長く続けるための運用のコツ(つまずきの予防)

  • 短期の値動きで頻繁に売買しない(手数料・スプレッドがかさみます)
  • 業種や値動きの異なる銘柄に分散する
  • 積立設定で「時間の分散」も取り入れる
  • 生活費とは別に、余裕資金の範囲で投資する
  • 年に1回程度、保有状況と目的のズレを見直す

専門家・公的情報の見解

金融庁は、NISA特設サイトなどで、投資の基本として「長期・積立・分散」を継続することの重要性を示しています(金融庁)。

日本証券業協会は、株式投資には価格変動リスクがあり、余裕資金で行うことや分散の考え方が大切だと案内しています(日本証券業協会)。

やってはいけないNG対応

  • 生活費や借入れたお金で投資する:暴落時に売らざるを得なくなりやすく、リスクが高いとされています
  • 手数料やスプレッドを確認しない:少額ほどコスト負担が相対的に重くなります
  • 1銘柄に資金を集中する:単元未満株の分散という利点を打ち消してしまいます
  • SNSの話題だけで飛びつく:根拠のない情報で高値づかみになりやすいとされています
  • 短期の含み損で慌てて売買を繰り返す:コストがかさみ、判断もぶれやすくなります
注意

「必ず値上がりする」といった情報や、投資を強くあおる勧誘には特に注意が必要です。金融商品にリスクはつきもので、うまい話ほど慎重に確認することが大切とされています。

よくある質問

単元未満株でも配当金はもらえますか?

単元未満株で株主優待は受けられますか?

単元未満株はNISAで買えますか?

手数料は本当に無料ですか?

単元未満株はいつ売れますか?約定タイミングは?

最終確認日:2026年7月14日

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